新型 モデル3 の唯一惹かれるポイント
我がミラノ号は夏場に日差しの下に置いてると、オーバーヒートプロテクションでチリチリにならないように多少冷やしてはくれるのだが、それでも黒のシートなので、入射角によってはシートがアツアツ状態で運転しないといけなくなる すると背中から尻にかけてだんだんじっとりしてきて、長く乗るともうビッタリ肌着が肌にくっついてる....というようなことになりがち
どうにかして古いモデル3にポン付けでシートベンチレーションつけられるようにならないかなあ....オートパイロット系は期待してないので買う気はないけど、シートベンチレーションつけられるなら20万ぐらいまでなら出してもいい レビュー動画なんかをみていると
フロントの顔つきがかわった
モデル3は海外ではもっぱら魚のツラっぽいと揶揄されているらしい
あんまりわからんし、運転してる時には見えない部分なので割とどうでもいい
ハンドルが変わった
左右のレバーすらなくなってしまい、パーキング/ドライブの切り換えはパネルでやって、ウィンカー、ワイパーはハプティックのボタンがハンドルにつく方式になったらしい
レバーつけてくれ
後部座席に乗らないのでどうでもいい
てなとこが大きめの変更点っぽい
まあそもそも当初買った時より大幅に値上がっており、モデルY乗り換えの営業で下取りの見積もりを出してもらった感じからするととてもじゃないが買い替えはムズい ヒヨってSR+にしたんだけど、プッシュしてLRにしとけばよかったかな....という後悔はややあるが、出会いからしてまあまあ運命的な出会いだった補正もあり、そこそこ今乗ってる個体に愛着がある フリーモント製の最終バッチだったかな....?なはずで、まあそこまでめっちゃアメ車が好きってわけでもないから、さほどプラス材料でもないけれど、それにしても今街中を走ってるやつはだいたい上海製だとおもうと..... 調べたところによれば、バッテリーはそれなりに耐久性あるそうなので、それを信じて乗り続けるしかないな